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渡航:カナダへの渡航・現地移動手段

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渡航:カナダへの渡航・現地移動手段 [2020/07/31 11:42]
ryugakupedia 作成
渡航:カナダへの渡航・現地移動手段 [2020/10/16 13:23] (現在)
ryugakupedia
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-===== カナダへの渡航について ​===== +===== カナダへの渡航・現地移動手段 ​===== 
- +\\ 
-日本人から留学先として人気のあるカナダ。 +日本人から留学先として人気のあるカナダ。\\ 
-カナダへの留学が決まり、日本からカナダへの行き方や運賃、現地で交通手段などを知りたいと思ってる人もいるのではないでしょうか。 +カナダへの留学が決まり、日本からカナダへの行き方や運賃、現地で交通手段などを知りたいと思ってる人もいるのではないでしょうか。\\ 
- +カナダへは直行便もあり非常に行きやすい国です。\\ 
-カナダへは直行便もあり非常に行きやすい国です。 +また、現地での交通手段もさまざまあります。\\ 
-また、現地での交通手段もさまざまあります。 +\\ 
- +この記事では、カナダへの行き方や注意点、現地での移動手段について紹介します。\\ 
-この記事では、カナダへの行き方や注意点、現地での移動手段について紹介します。 +これからカナダへ留学される人は、参考にしてください。\\ 
-これからカナダへ留学される人は、参考にしてください。 +\\
 ==== 日本からカナダへの行き方 ==== ==== 日本からカナダへの行き方 ====
-日本からカナダへの行き方について紹介します。 +日本からカナダへの行き方について紹介します。\\ 
-日本から多く就航しており、留学先として人気なのがバンクーバー。 +日本から多く就航しており、留学先として人気なのがバンクーバー。\\ 
- +成田空港からバンクーバーへは、JALとエア・カナダ、羽田空港からはANAが毎日直行便が飛んでいます。\\ 
-成田空港からバンクーバーへは、JALとエア・カナダ、羽田空港からはANAが毎日直行便が飛んでいます。 +乗り継ぎがある場合は、一度アメリカで乗り継ぐことになるでしょう。\\ 
-乗り継ぎがある場合は、一度アメリカで乗り継ぐことになるでしょう。 +その場合、乗り継ぎであってもアメリカ入国に際して必要なESTAが必要です。\\ 
-その場合、乗り継ぎであってもアメリカ入国に際して必要なESTAが必要です。 +そのため、アメリカ乗り継ぎがある人はESTAの申請を事前にやるのを忘れずに気をつけましょう。\\ 
-そのため、アメリカ乗り継ぎがある人はESTAの申請を事前にやるのを忘れずに気をつけましょう。 +\\ 
- +また、運賃は時期や乗り継ぎ回数などによって異なりますが、GWや夏休みなどの季節や直行便だと高くなる傾向にあります。\\ 
-また、運賃は時期や乗り継ぎ回数などによって異なりますが、GWや夏休みなどの季節や直行便だと高くなる傾向にあります。 +夏がオンシーズンにあたるため、少しでも渡航費を抑えたい人は冬のオフシーズンに行くのがいいでしょう。\\ 
-夏がオンシーズンにあたるため、少しでも渡航費を抑えたい人は冬のオフシーズンに行くのがいいでしょう。 +\\ 
-h2:カナダへ渡航する際の注意点 +==== カナダへ渡航する際の注意点 ​==== 
-カナダへ行くにはeTAの申請をしていないと、たとえ航空券を持っていたとしても搭乗できない可能性があります。 +カナダへ行くにはeTAの申請をしていないと、たとえ航空券を持っていたとしても搭乗できない可能性があります。\\ 
-そのため、事前にeTAの申請をするのを忘れないように注意しましょう。 +そのため、事前にeTAの申請をするのを忘れないように注意しましょう。\\ 
- +\\ 
-また、カナダ国内で他社の航空会社を利用して国内線の乗り継ぎがある場合、国内線でも航空会社によっては受託手荷物が1つだけでも別途料金がかかることがあります。 +また、カナダ国内で他社の航空会社を利用して国内線の乗り継ぎがある場合、国内線でも航空会社によっては受託手荷物が1つだけでも別途料金がかかることがあります。\\ 
- +例えば、カナダ大手の航空会社「エア・カナダ」は、カナダ~アメリカ線も受託手荷物は1個目から有料です。\\ 
-例えば、カナダ大手の航空会社「エア・カナダ」は、カナダ~アメリカ線も受託手荷物は1個目から有料です。 +料金は重さや大きさ、飛行区間によって代わり、機内持ち込み手荷物にも大きさや重さの制限があります。\\ 
-料金は重さや大きさ、飛行区間によって代わり、機内持ち込み手荷物にも大きさや重さの制限があります。 +詳しい料金やルールに関しては、各航空会社のホームページをあらかじめ確認しましょう。\\ 
- +航空会社によってはルールが変わることもあります。\\ 
-詳しい料金やルールに関しては、各航空会社のホームページをあらかじめ確認しましょう。 +\\
-航空会社によってはルールが変わることもあります。 +
 ==== カナダでの交通手段 ==== ==== カナダでの交通手段 ====
-カナダでの交通手段には、「飛行機」「電車」「バス」などさまざまあります。 +カナダでの交通手段には、「飛行機」「電車」「バス」などさまざまあります。\\ 
-どの交通手段を利用するのかは、目的によって異なります。 +どの交通手段を利用するのかは、目的によって異なります。\\ 
-カナダはかなり広大な国なので、場所によっては飛行機の方がいいこともあるでしょうし、学校に通う場合はバスを利用すれば十分です。 +カナダはかなり広大な国なので、場所によっては飛行機の方がいいこともあるでしょうし、学校に通う場合はバスを利用すれば十分です。\\ 
 +\\
 === 留学先でも人気のバンクーバーでの交通手段 === === 留学先でも人気のバンクーバーでの交通手段 ===
- +カナダと一言に言っても、都市によって交通手段が異なります。\\ 
-カナダと一言に言っても、都市によって交通手段が異なります。 +バスだけで十分な都市もあれば、バス以外の公共交通機関が利用できる都市もあります。\\ 
-バスだけで十分な都市もあれば、バス以外の公共交通機関が利用できる都市もあります。 +ここでは、一例としてバンクーバーについて紹介します。\\ 
-ここでは、一例としてバンクーバーについて紹介します。 +\\
 === 電車の場合 === === 電車の場合 ===
- +バンクーバーにはバンクーバー・スカイトレインという電車が運行しています。\\ 
-バンクーバーにはバンクーバー・スカイトレインという電車が運行しています。 +交通行政を管轄するトランスリンクが運営しており、今ではエキスポライン、ミレニアムライン、カナダライン3つの路線があります。\\ 
-交通行政を管轄するトランスリンクが運営しており、今ではエキスポライン、ミレニアムライン、カナダライン3つの路線があります。 +そして、バンクーバー国際空港とダウンタウンを結んでいる路線はカナダラインです。\\ 
- +エキスポラインはダウンタウンとサレー方面を結び、ミレニアムラインはダウンタウンとバーナビー方面を結んでいます。\\ 
-そして、バンクーバー国際空港とダウンタウンを結んでいる路線はカナダラインです。 +基本的に無人運行で、始発は午前4時台、終電は深夜1時台と運行時間が長いです。\\ 
-エキスポラインはダウンタウンとサレー方面を結び、ミレニアムラインはダウンタウンとバーナビー方面を結んでいます。 +運行間隔は時間や路線によって異なりますが、だいたい5分おき。\\ 
- +\\
-基本的に無人運行で、始発は午前4時台、終電は深夜1時台と運行時間が長いです。 +
-運行間隔は時間や路線によって異なりますが、だいたい5分おき。 +
 === バスの場合 === === バスの場合 ===
- +バンクーバー市内に走るバスもトランスリンク社が運営しています。\\ 
-バンクーバー市内に走るバスもトランスリンク社が運営しています。 +同じく後述するフェリーもトランスリンク社が運営しており、この2つの交通機関は同エリア内であれば全て乗り放題です。\\ 
-同じく後述するフェリーもトランスリンク社が運営しており、この2つの交通機関は同エリア内であれば全て乗り放題です。 +90分以内なら全部で3つに分かれている同一ZONE(エリア)内の交通手段を自由に使えて、とても便利な交通手段。\\ 
-90分以内なら全部で3つに分かれている同一ZONE(エリア)内の交通手段を自由に使えて、とても便利な交通手段。 +留学されている人は、ダウンタウンから離れた郊外に済むケースが多いので、恐らくバスを利用する機会が一番多くなるでしょう。\\ 
- +\\ 
-留学されている人は、ダウンタウンから離れた郊外に済むケースが多いので、恐らくバスを利用する機会が一番多くなるでしょう。 +ただし、初めは慣れるまでに時間がかかるかもしれません。\\ 
- +同一ZONE内が一体どこまでなのか見極めが困難で、またバス車内で乗車券を買う場合、乗車券が旧タイプで自動改札を通過できないことも。\\ 
-ただし、初めは慣れるまでに時間がかかるかもしれません。 +バスでの乗り換えにしか利用できないこともあり、少々厄介な一面もあります。\\
-同一ZONE内が一体どこまでなのか見極めが困難で、またバス車内で乗車券を買う場合、乗車券が旧タイプで自動改札を通過できないことも。 +
-バスでの乗り換えにしか利用できないこともあり、少々厄介な一面もあります。 +
 また、コンパスカードと呼ばれる日本のSuicaのような電子カードがあります。 また、コンパスカードと呼ばれる日本のSuicaのような電子カードがあります。
 新規発行に6カナダドルかかりますが、コンパスカードを利用することで、運賃が20%以上も割引されるメリットがあります。 新規発行に6カナダドルかかりますが、コンパスカードを利用することで、運賃が20%以上も割引されるメリットがあります。
 +\\
 === タクシーの場合 === === タクシーの場合 ===
-バンクーバー市内では、タクシーを利用することもできます。 +バンクーバー市内では、タクシーを利用することもできます。\\ 
-ただ、あまり流しタクシーは走ってなく、主要な駅やホテルなどから乗車をするか、電話や配車アプリを使って依頼する方法が一般的です。 +ただ、あまり流しタクシーは走ってなく、主要な駅やホテルなどから乗車をするか、電話や配車アプリを使って依頼する方法が一般的です。\\ 
- +初乗り料金は3.5カナダドル程度(約294円)と安いのですが、1km毎に約2カナダドル(約168円)ずつ課金されるので、決して安いとは言えません。\\ 
-初乗り料金は3.5カナダドル程度(約294円)と安いのですが、1km毎に約2カナダドル(約168円)ずつ課金されるので、決して安いとは言えません。 +さらに、メーター料金以外にも10~15%のチップを渡す習慣があるので、料金は日本で乗るよりも高くなるでしょう。\\ 
-さらに、メーター料金以外にも10~15%のチップを渡す習慣があるので、料金は日本で乗るよりも高くなるでしょう。 +バンクーバーでは交通渋滞も多く、時間帯によってはスムーズな移動ができないことも。\\ 
- +タクシーを利用する際、、時間に余裕を持つことをおすすめします。\\ 
-バンクーバーでは交通渋滞も多く、時間帯によってはスムーズな移動ができないことも。 +\\
-タクシーを利用する際、、時間に余裕を持つことをおすすめします。 +
 === フェリーの場合 === === フェリーの場合 ===
-先程紹介したトランスリンク社が運営しているのが、ダウンタウンのウォーターフロント駅とノースバンクーバーのロンズデール・キー駅の2駅だけを結ぶシーバス(フェリー)です。 +先程紹介したトランスリンク社が運営しているのが、ダウンタウンのウォーターフロント駅とノースバンクーバーのロンズデール・キー駅の2駅だけを結ぶシーバス(フェリー)です。\\ 
-こちらもバスやスカイトレインと共通の乗車券で利用できます。 +こちらもバスやスカイトレインと共通の乗車券で利用できます。\\ 
- +平日の日中は利用者が多いため時間帯は15分間隔、それ以外の時間帯は30分間隔で運行しています。\\ 
-平日の日中は利用者が多いため時間帯は15分間隔、それ以外の時間帯は30分間隔で運行しています。 +平日の始発は朝6時、終電は深夜1時までと運行時間も長いのは嬉しいところ。\\ 
-平日の始発は朝6時、終電は深夜1時までと運行時間も長いのは嬉しいところ。 +\\ 
- +また、シーバス以外にアクアバスやフォースクリークフェリーなど、ミニフェリーも運行しています。\\ 
-また、シーバス以外にアクアバスやフォースクリークフェリーなど、ミニフェリーも運行しています。 +ただ、こちらはトランスリンクが運営しているフェリーとは異なるため、別途料金がかかるので注意してください。\\ 
-ただ、こちらはトランスリンクが運営しているフェリーとは異なるため、別途料金がかかるので注意してください。 +\\
 ==== まとめ ==== ==== まとめ ====
-カナダへの渡航方法と現地での交通手段についてまとめました。+カナダへの渡航方法と現地での交通手段についてまとめました。\\
 これからカナダへ留学される人は、カナダへ渡航する際の注意点や現地での交通手段をあらかじめ頭に入れておいて、留学に臨んでくださいね。 これからカナダへ留学される人は、カナダへ渡航する際の注意点や現地での交通手段をあらかじめ頭に入れておいて、留学に臨んでくださいね。
渡航/カナダへの渡航・現地移動手段.1596163348.txt.gz · 最終更新: 2020/07/31 11:42 by ryugakupedia